遊び

鬼ごっこって世界共通?

あそび

やっぱり「あそび」か。 提案されたのは「あそびができること」 そもそもあそびってなによ。 で世の中にどんなあそびがあるのよ。 って感じ。この本を買う口実にはなる。日本こどものあそび大図鑑作者: 笹間良彦出版社/メーカー: 遊子館発売日: 2005/01メデ…

ダーク

演劇教育実習ガイダンスでDialog in the Darkのことをちょっと聞いた。ほんのちょっとだけ。ダイアログ・イン・ザ・ダークWelcome to Dialogue in the DarkExperimentarium - ForsideDialog im Dunkeln – Kein Augenblick Alltag 「真っ暗闇で!」 レゴ in t…

うんこ

小学校低学年くらいまでの男の子って、うんことか好き。 だから今度、粘土かなにかでうんこつくりたい。個人的に粘土でなにかしたいだけなのもあるけど。 好きなのか嫌いなのか曖昧な線引きというか、嫌だけど興味があるものってあるでしょう。それにしても…

だるまさんがころんだ 新ルール

「だるまさんがころんだ」で皆が止まっている間は、鬼が動ける。 鬼は動いて、別の場所へ移動し、移動したところで再開。ある程度の区切られた空間であるとよく、あまり広いのはよろしくない。たとえば舞台上や室内などでやるには有効。また「だるまさんがこ…

魅力的な遊び

知り合いに集合ゲームについてを話すと、やっぱり魅力的のようで、みな関心を寄せるというか好評である。 あれは、児童館でのお泊り会に参加し、明けて翌日疲労困憊のなか考え出した、いわばめんどくささ故に生まれた遊びであるが、集めることを目的としてい…

ヒトブロック

レゴブロックなどのブロック玩具からアイデアを得たゲーム。もともとの意見は劇場の学芸の方だったかな。ワークショップの事前打ち合わせ中に出てきたもの。これをなんとか遊びの形にできないかと試行錯誤している。 シェイプの変化形のようになるのだが、一…

レゴコンペ

レゴが浸透してきた上石神井児童館で、レゴ大会を開催しようかと何度か意見を出し合っているのですが、なかなかまとまらず、一歩踏み出せないところでいる。レゴの大会、コンペはクリックブリックというレゴの商品を取り扱うお店や、個人レベルなどでときお…

手遊びならぬ足遊び

手遊びというものがありますが、足でやったらどうなるでしょうか。よりエキサイティング、かつディフィカルトなものとなるでしょう。ヒトの手は器用に動かせるように出来ているため、手を器用に動かし、タイミングを合わせるというのはそれほど難しくないで…

学校ゲーム

毎週児童館に行っているわけだが、ここ数週間活発な女の子二人組みに絡まれる。最近は毎週顔を合わせているので慣れてきたのがよくわかる。まず第一声に「あ、タバコだ〜」と。小学生の頃は嫌でしょうがなかったこのあだ名も今はなんだか許せる。私に声をか…

集合ゲームと解散ゲーム

児童館の終わり十分間「たばタイム」で行ったありえないようなゲーム。 集合ゲームは「これからゲームしまーす、あつまって」と声をかけて、集合するということが目的のゲーム。早く集まればそこで終了です。目的が集合なので。これは十分という限られた時間…

レゴの本購入と、遊び方について

レゴの本 (fukkan.com)作者: ヘンリーヴィンセック,成川善継出版社/メーカー: 復刊ドットコム発売日: 2004/09/25メディア: ハードカバー クリック: 18回この商品を含むブログ (8件) を見るを購入した。 工学系でマインドストームの本はあるが、ブロックあそ…

今週も児童館に行ってきた。ホワイトボード持参。

お題を言わずに絵描き歌をやってみたら、やはりお題がないとよくわからないものにしかならない。あと、職員の方々にある特定の(誰もが知っているような)キャラクターを指定して描いてもらった。 頭の中にキャラクターはいても、なぜかそのとおりには描けない…

道具に慣れていないとき

マウスで絵や文字を書いてみると書きにくい。というか書けない。 まっすぐ線がひけない。頭の中にある形が出せない。

えかきうた

絵描き歌というのは、ある程度完成図が創造できているというのが前提で描くのが普通でしょう。 では、何が完成するのかを伝えずにその歌だけを聞かせて書かせたらいったいどうなるのか。 果たして理想とする完成図には近づくのだろうか。 とにかく、しょうこ…