手遊びならぬ足遊び

手遊びというものがありますが、足でやったらどうなるでしょうか。よりエキサイティング、かつディフィカルトなものとなるでしょう。ヒトの手は器用に動かせるように出来ているため、手を器用に動かし、タイミングを合わせるというのはそれほど難しくないでしょう。ただ、足となるとそうもいかないでしょう。サッカー選手でもなかなか出来ないかもしれないですよ。まずは足で拍手(拍足)をする、自分と相手の足の裏とを合わせる。
今までどおりのいつもの手遊びに飽きた、限界を感じた、広がりのなさを感じた。そういった方にぜひ一度やってみたもらいたい。手遊びをたくさん知っている方、足に自信のある方にもチャレンジしてもらいたい。
こうして自分のカラダを忘れたヒトは足の感覚をつかんでいくのです。