6月7日のメモのメモ
遊びの本を地元の図書館で探したらレクリエーション系と昔遊び系(昭和20〜40年代など)と伝承遊び系の本しかなかった。記憶(思い出にまつわるとこから)をたどっていく遊び。とかどうだろうかと。
過去に前例があったことでも、独自のアレンジ版、リメイク版をする。伝承遊びのアレンジやリメイクはできるだろう。
「遊び」としてのシアターゲームの発生などの話があがり、そのときに紹介された本
- 作者: ヴァイオラスポーリン,Viola Spolin,大野あきひこ
- 出版社/メーカー: 未来社
- 発売日: 2005/05/01
- メディア: 単行本
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嫌がられるだろうなと考え付いた遊びは、ハンパない騒音を作る「工事現場の音」遊び。騒音を作ることは滅多にないし、作れる機会もないので面白いかもしれないと思う。この遊びで危険にさらされるのは鼓膜。
変えてやろう、という意識→抑圧的じゃね? 私は「変えてやろう、という意識」に直面すると気が引けてしまう。